1日使い捨てで衛生的なワンデーコンタクトレンズは、洗浄液やケースが不要で手軽に使えるのも魅力です。メニコン、アルコン、アキュビュー、アイシティ、クーパービジョンなど多くのメーカーから販売されており、低含水・高含水や非イオン性レンズなど種類も豊富で、どれを選ぶか迷ってしまいます。

今回は、ワンデーコンタクトレンズの選び方をわかりやすく解説し、さらにAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで人気の売れ筋商品をランキング形式でご紹介します。購入時の参考にぜひチェックしてください。本コンテンツは独自の基準で作成しており、プロモーションを含みます。

監修者は「選び方」に関してのみ監修しており、掲載されている商品やサービスは監修者が選んだものではありません。
掲載商品は、選び方で紹介している効果や効能を保証するものではありません。購入の際は、各商品の記載内容や商品説明を必ずご確認ください。

目次

  • ワンデー(1day)コンタクトレンズのメリットは?2weekとの違いは?
  • ワンデー(1day)コンタクトレンズの選び方
    1. 度数やBC・DIAは、必ず眼科を受診して決めよう
    2. 目の細胞を守るには酸素透過率が重要。シリコーンハイドロゲル素材に注目
    3. ドライアイの人は、目が乾きにくい低含水レンズを選ぼう
    4. ライフスタイルに応じて、紫外線・ブルーライトカット性能にも着目
    5. 汚れに強いものを選びたいなら、非イオン性レンズをチェック
    6. 人気のメーカー・ブランド別に、代表的なレンズの特徴を確認しよう
  • ワンデー(1day)コンタクトレンズ全31商品おすすめ人気ランキング
    1. 1位 カズマ | CREO|ワンデーUVモイスト
    2. 2位 Lcode | TeAmo|CLEAR 1DAY SILICONE
    3. 3位 Johnson and Johnson Vision Care | ACUVUE|ワンデー アキュビュー オアシス
    4. 4位 シード | ワンデーピュア|シード 1dayPureうるおいプラス乱視用*
    5. 5位 シード | ワンデーピュア|シード 1dayPureうるおいプラス
  • 瞳の印象を変えたい人は、カラコンも試してみて

ワンデー(1day)コンタクトレンズのメリットは?2weekとの違いは?

ワンデーコンタクトレンズの大きな魅力は、衛生的に使えるところです。コンタクトレンズは汚れたまま使うと角膜を傷つけたり、感染症の原因になったりするため、清潔を保つことが大切。1日で使い捨てできるワンデータイプなら、2weekタイプのように繰り返し使うものよりも、汚れや雑菌がたまりにくいといえます。

さらに、洗浄やケースへの保管といった手間がないのも魅力です。専用の洗浄液が基本的に不要なので、旅行のときも荷物を減らせます。しかも1日使い切りタイプなので、スポーツや旅行などでたまに使う程度なら、無駄なく経済的に利用できます。

ただし、1か月あたりの費用はワンデータイプのほうが高くなる傾向があります。例えば、2weekタイプなら両目で使っても月約2,000円で済むのに対し、ワンデータイプは月あたりおよそ4,000〜8,000円かかります。

2weekタイプは毎月約1,500円の洗浄液代がかかるものの、ワンデータイプのほうがランニングコストは高め。コンタクトレンズをよく使う人で、コスト重視なら2weekタイプがおすすめです。詳しくは、以下のコンテンツを参考にしてください。

ワンデー(1day)コンタクトレンズの選び方

ワンデー(1day)コンタクトレンズを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。

1.度数やBC・DIAは、必ず眼科を受診して決めよう

レンズの度数やBC・DIAは自己判断せず、必ず眼科で処方箋をもらってから購入しましょう。合わない度数のレンズを使うと、視力低下や目の疲れの原因になります。負担が続けば頭痛や吐き気、肩こりなどにつながることもあるので、眼科で正しい度数を確認することが大切です。

レンズのサイズを表すBC(ベースカーブ)とDIA(直径)は、眼科で目の形を検査してから選びましょう。BCは目に合うカーブの度合い、DIAはレンズの直径を意味します。合わないBCやDIAのレンズを使うと、乾燥を感じたりレンズがずれたりすることがあるので注意が必要です。

眼科での検査は、レンズを日中だけ使う場合は3か月に1回、寝るときも含めて連続装用する場合は1か月に1回が目安(参照:一般社団法人 日本コンタクトレンズ学会)。定期的な受診でレンズのフィット感や視力の変化をチェックできるので、合わなくなったレンズを使い続けるリスクを減らせます。

最近はさまざまな特徴を持つコンタクトレンズが販売されているので、まずはシンプルなワンデータイプを試して、自分の目に合うか確認してから追加購入するのがおすすめです。種類も豊富なので、いろいろ試して快適に使えるレンズを見つけてください。

2.目の細胞を守るには酸素透過率が重要。シリコーンハイドロゲル素材に注目

目の細胞を守るには酸素透過率が重要。シリコーンハイドロゲル素材に注目

出典:amazon.co.jp

目の細胞を守るためには、酸素透過率の高いレンズを選ぶことが大切です。酸素透過率とは、レンズがどれくらい酸素を通すかを示す指標のこと。角膜に酸素が足りなくなると、角膜内皮細胞が減って水疱性角膜症などの病気になる可能性があります。そうなると角膜移植が必要になるリスクもあるので、気をつけましょう。

酸素透過率は、酸素透過係数(Dk)をレンズの厚さ(t)で割って求められ、数値が高いほどより多くの酸素が瞳に届きます。レンズを一日中つける場合は、目安として酸素透過率24.1以上が必要です。表示は義務ではありませんが、多くはパッケージに「DK_L値」として記載されているのでチェックしてみましょう。

選ぶときは、酸素透過率が高いシリコーンハイドロゲル素材に注目。シリコーンと親水性の高いゲルを組み合わせたこの素材は、従来のHEMA素材(ヒドロキシエチルメタクリレート)に比べて約6倍も酸素を通しやすいのが特徴です。目への負担を軽くできるので、レンズを一日中つけたい人に特におすすめです。

角膜内皮細胞が減っても、自覚症状はほとんどありません。加齢でも減少しますが、正常なら2500〜3000個/mm²あり、500個/mm²以下になると水疱性角膜症を発症し、急に視界がかすんだり、視力が落ちたりします。

角膜内皮細胞は一度失うと再生せず、重度の水疱性角膜症は角膜移植以外に治療法がないため、定期的に眼科専門医を受診して細胞の減少がないかチェックしましょう。

3.ドライアイの人は、目が乾きにくい低含水レンズを選ぼう

ドライアイの人は、目が乾きにくい低含水レンズを選ぼう

出典:amazon.co.jp

ドライアイの人には、レンズが吸収できる水分の割合を示す含水率が50%未満の低含水レンズがおすすめです。高含水レンズ(含水率50%以上)に比べて水分の蒸発が少なく、涙がレンズに奪われにくいため、目が乾きにくいとされています。

角膜が乾くと、異物感や目のかすみといった症状が出ることがあります。特にドライアイの人は、涙の量や質が低下して常に目が乾きやすい状態なので、低含水レンズを選ぶのがおすすめです。

ただし、低含水レンズは水分量が少ないため、素材がやや硬めで目になじみにくい点に注意が必要です。ドライアイの方には基本的に低含水レンズが推奨されますが、つけ心地がどうしても気になる場合は、より柔らかく目になじみやすい高含水レンズを検討してみましょう。

最近では、表面と中心部で含水率が異なる新感覚のレンズも登場しており、要チェックです。例えば、レンズ表面の含水率は約100%と高く、内部は約30%と低めになっているタイプがあります。乾きにくさと快適な装用感を両立しているため、目への負担をできるだけ減らしたい人におすすめです。

コンタクトの装着感が気になる場合は、基本的に別の商品に切り替えることがおすすめ。しかし、花粉症や仕事が忙しくなったなど一時的なものであるなら、コンタクト用目薬を試すことも選択肢としてはアリです。

4.ライフスタイルに応じて、紫外線・ブルーライトカット性能にも着目

ワンデーコンタクトレンズの中には、紫外線やブルーライトをカットして目への負担を軽減できるタイプもあります。それぞれの特徴を紹介するので、自分のライフスタイルに合ったものを選んでみましょう。

紫外線を浴びる機会が多い人には、UVカットレンズがおすすめ

紫外線を浴びる機会が多い人には、UVカットレンズがおすすめ

出典:amazon.co.jp

外出や運転などで紫外線を浴びる機会が多いなら、UVカットレンズに注目しましょう。紫外線を長時間浴びると、白内障や翼状片などの目の病気を引き起こす恐れがあります。紫外線はサングラスの隙間からも入るため、コンタクトレンズもUVカット仕様を選ぶと安心です。紫外線カット率は高いほど効果的で、特に長時間浴びる人には、A波90%以上・B波99%以上カットできるものがおすすめ。この数値は国際標準化機構(ISO)の基準で最高ランクのクラス1にあたります。

ただし、レンズが触れていない白目の部分は紫外線を防げないことに注意しましょう。また、日光のまぶしさもUVカットレンズでは軽減できません。目全体を守るには、UVカット機能付きのサングラスや眼鏡を併用すると良いでしょう。あわせて以下のコンテンツも参考にしてください。

最近は、ハイドロシリコーン素材で酸素透過率が高く、低含水ながらUVカット機能も備えたワンデーコンタクトレンズが販売されています。外出が多い人は、一度チェックしてみるといいでしょう。

パソコンやスマホを長時間使用する人には、ブルーライトカットレンズが候補に

パソコンやスマホを長時間使う人には、ブルーライトカットレンズがおすすめです。ブルーライトは波長の短い青色の光で、画面から多く発せられるのが特徴。角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで届くため、長く浴び続けると眼精疲労や睡眠の質の低下を引き起こすことがあります。

ブルーライトカットレンズは、特殊な染料やコーティングによってブルーライトを軽減する仕様です。薄く色が付いたタイプもありますが、見え方や掛け心地は普通のレンズとほとんど変わらないため、違和感なく使えるでしょう。

注意点として、乱視用や遠近両用のブルーライトカットレンズは、現時点では販売されていません。乱視用や遠近両用のレンズを使う場合は、ブルーライトをカットできる眼鏡やスマホ用フィルムなどを活用して、別途対策を行いましょう。

最近では、デジタル端末の液晶画面から発せられるブルーライトは体内時計には影響を与えるものの、網膜に障害を及ぼすほどではないという研究報告があります(参照:日本眼科学会)。スマホやパソコンを長時間使って遅くまで作業する人は、一度チェックしてみましょう。

5.汚れに強いものを選びたいなら、非イオン性レンズをチェック

汚れに強いものを選びたいなら、非イオン性レンズをチェック

出典:amazon.co.jp

汚れが付きにくいレンズを探しているなら、非イオン性レンズがおすすめです。レンズ表面がイオンを帯びていないため、ホコリや花粉、涙に含まれるタンパク質汚れが付きにくいのが特徴です。毎日コンタクトを使う人や、一日中装用する人にぴったりです。

ただし、タンパク質汚れには強い反面、化粧品の油分や手の皮脂などの脂質汚れには弱い点があります。特にメイクやクレンジング時は油分が付きやすいので、事前にレンズを外すのがおすすめです。さらに、レンズに触れる前には手をしっかり洗い、皮脂の付着を防ぎましょう。

6.人気のメーカー・ブランド別に、代表的なレンズの特徴を確認しよう

人気メーカーやブランドが展開する代表的なレンズの特徴も見てみましょう。例えば、メニコンの人気商品「メニコン1DAY」は、全ての度数で薄型レンズを採用しており、度数が高くなるほど厚みが増す一般的なレンズと違って、視力に関係なく軽いつけ心地を楽しめます。さらに、エッジが滑らかな形状で自然にフィットします。

シードの代表的な「ピュアうるおいプラス」には、独自の両性イオン素材「SIB」が使われています。非イオン性とイオン性レンズのいいとこ取りをした設計で、高い酸素透過性と汚れにくさを実現。高含水レンズの中でも強度があり、破れにくいので、丈夫なレンズを探している人にもぴったりです。

比較的新しいブランド、ウェイブの「ユー プラス」は、シードとの共同開発で生まれた人気商品です。手頃な価格ながら、シードの人気商品と同じく酸素透過性が高く汚れにくい両性イオン素材を使用。低予算で快適なつけ心地のレンズを求める人にぴったりです。

クレオの定番商品「ワンデーUVモイスト」は、保水性に優れたMPCポリマーを配合し、快適さと乾きにくさを両立しています。しっとりとしたつけ心地で、装着もスムーズ。気になるメーカーやブランドの商品は、以下のコンテンツからチェックしてみましょう。

掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。

ワンデー(1day)コンタクトレンズ全5商品
おすすめ人気ランキング

ワンデー(1day)コンタクトレンズのランキングは以下の通りです。

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

1位

カズマCREO | ワンデーUVモイスト

ワンデーUVモイスト 1

最安価格

1,820円

やや低価格

60.6円 / 1枚

内容量:

30枚

90枚

素材2-HEMA(2-ヒドロキシエチルメタクリレート)
度数-2.50
酸素透過率(Dk/L)25
含水率58%
ベースカーブ(BC)8.7mm
直径(DIA)14.2mm

タイプ内容量30枚性質

イオン性UVカット機能ブルーライトカット機能

毎日つかうからこそこだわりたい日本人向けコンタクト

忙しい朝やレジャーの日でも装着しやすく、一つひとつの品質にこだわったコンタクトです。日本人の瞳に合うエッジデザインと、含水率58%のうるおいたっぷり仕様が魅力。さらにUVカット素材で紫外線から瞳を守ります。

中心厚0.08mm
乱視用あり不明
表裏表示不明

2位

LcodeTeAmo | CLEAR 1DAY SILICONE

CLEAR 1DAY SILICONE 1

最安価格

1,600円

低価格

53.3円 / 1枚

数量:

1箱

素材シリコーンハイドロゲル
度数-0.50~-10.00
酸素透過率(Dk/L)187
含水率47%
ベースカーブ(BC)8.7mm
直径(DIA)14mm

タイプ近視用内容量30枚性質非イオン性UVカット機能ブルーライトカット機能

裸眼のような装用感を実現するシリコーンレンズ

TeAmo CLEAR 1DAY SILICONEは、酸素をよく通すシリコーンハイドロゲル素材を採用し、瞳にやさしい柔らかなレンズです。特殊な構造で水分をキープし、乾燥を防ぎます。まるでコンタクトをしていないような装着感で、長時間の使用にも適しています。

中心厚不明
乱視用あり
表裏表示

3位

Johnson and Johnson Vision CareACUVUE | ワンデー アキュビュー オアシス

ワンデー アキュビュー オアシス 1

最安価格

7,802円

中価格

86.6円 / 1枚

内容量:

90枚入

30枚入

素材シリコーンハイドロゲル
度数-2.00
酸素透過率(Dk/L)121
含水率38%
ベースカーブ(BC)9.0mm
直径(DIA)14.3mm

タイプ近視用内容量90枚性質不明UVカット機能ブルーライトカット機能

目の健康に欠かせない酸素がたっぷり通る涙のようなレンズ

涙に近い保湿成分をたっぷり閉じ込めた、まるで涙のようなレンズ。目の健康に必要な酸素がしっかり通り、裸眼時の約98%もの酸素が届きます。さらに、サングラスの隙間から入り込む紫外線もしっかりカットできるUVカット機能付きです。

中心厚0.085mm(‐3.00Dの場合)
乱視用あり
表裏表示

4位

シードワンデーピュア | シード 1dayPureうるおいプラス乱視用*

シード 1dayPureうるおいプラス乱視用* 1

最安価格

2,048円

やや低価格

64.0円 / 1枚

素材不明
度数PWR:-3.50/乱視度数:-0.75
酸素透過率(Dk/L)27.3
含水率58%
ベースカーブ(BC)8.8mm
直径(DIA)14.2mm

タイプ近視用、乱視用内容量32枚性質イオン性UVカット機能ブルーライトカット機能不明

うるおいをたっぷり保ち瞳にやさしくフィット

レンズの素材・デザイン・うるおい成分の3つを組み合わせることで、たっぷりのうるおいを保ち、瞳にやさしくフィットします。クリアな視界を叶える高い乱視矯正力と、快適でやさしい装用感にこだわった設計です。さらに、レンズの表裏がわかるレンズマーク付きです。

中心厚不明
乱視用あり
表裏表示

5位

シードワンデーピュア | シード 1dayPureうるおいプラス

シード 1dayPureうるおいプラス 1

最安価格

3,290円

中価格

102.8円 / 1枚

個数:

32枚入

96枚入

箱数:

2箱

1箱

素材両性イオン素材
度数+8.00D~+5.50D(0.50Dステップ)、+5.00D~+0.50D(0.25Dステップ)、±0.00D -0.50D~-6.00D(0.25Dステップ)-6.50D~-16.00D(0.50Dステップ)
酸素透過率(Dk/L)42.9
含水率58%
ベースカーブ(BC)8.8mm
直径(DIA)14.2mm

タイプ近視用内容量32枚性質イオン性UVカット機能ブルーライトカット機能不明

こだわりの保水力を実現した国産1日使い捨てコンタクトレンズ

天然のうるおい成分アルギン酸を配合した国産の1日使い捨てコンタクトレンズ。レンズ素材には、水分をしっかり引き寄せてキープする力が高い両性イオン素材SIBを採用し、優れた保水力を実現しました。高含水素材と薄型デザインで、レンズを通して瞳にたっぷり酸素を届けます。

中心厚0.07mm(-3.00Dの場合)
乱視用あり
表裏表示

瞳の印象を変えたい人は、カラコンも試してみて

瞳の雰囲気を変えたいときは、ワンデータイプのカラコンもおすすめです。定番のブラックやブラウンに加え、透明感を引き出すヘーゼルやグレーも人気。なりたいイメージにぴったりのカラーを見つけましょう。

投稿者 MARIYA